三津浜夜襲の謎

三津浜夜襲
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三津浜夜襲

※本催しは花火大会と同日、8月3日に予定しておりましたが、天候不順のため8月17日に変更し開催致しました。ご迷惑をお掛けしたことをお詫び致します。

遡る事400年以上。
関ヶ原の合戦を契機としたいくさが、古三津を中心に行われました。
松前城城主である加藤嘉明(後の松山城主)が関ヶ原に出兵している隙を狙い、村上水軍や河野家残党を率いた毛利家の大群が三津浜に上陸しました。
留守を預かる佃十成ら有力家臣によって毛利勢は退けられるのですが、そこには緻密な謀略がありました。

「三津浜夜襲の謎」の参加者は三津地区に散りばめられた謎を解き、毛利家の侵攻を食い止める体験をして頂きます。
にぎわい創出事務所ミツハマル(松山市三津2-13-29)をスタートとゴール地点として、1時間以内に見事全ての謎を解いた参加者には記念の書状を送ります。
暑さが予想されますので帽子、飲料、日傘などご用意下さい。

参加費はお一人様500円。小学生以下は保護者と同伴の場合のみ参加できます。
開始時間は13時と15時、各回定員が50人です。
定員に達した場合参加できませんので、下記のフォームからご予約をお願いします。

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    参加人数(中学生以上)

    ※10人以上でのご参加はお問い合せ下さい。

    参加回

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    三津浜夜襲の謎Q&A

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